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ライブ参戦履歴(2017年)

(確認できる範囲での)ライブ・インストアイベント参戦履歴(2017年)です。


ライブ参戦履歴(2016年)

(確認できる範囲での)ライブ・インストアイベント参戦履歴(2016年)です。


ある種の決意


さて、今日は、今日という日を転機となる日にすべく、決意を記す。


昨年の終わりに、「来年の目標を書け」と言われ、
『脱シングル』と書いた。

この言葉にはダブルミーニングをしていたが、そのうちの一つはようやく実現に向けた一歩を踏み出せるところに来た。

残る一つは、なんとしても早いうちに踏み出さなければいけないが、問題なのは、面倒な要素として一方に引きずられると、他方がおぼつかなくなるほど多忙になる(個人的にいっぱいいっぱいになる)ことが目に見えている事だ。

とすると、もしかすると淡々と階段を登るのではなく、ハードルを飛び越える感じの動きが必要なのかもしれない。


今年で父がなくなって2年。まもなく三周忌。
そろそろ、過去を忘れるわけではないけども、引きずられることなく、新しい人生の転機を作っていかなければいけないんだろう。

そしてその決意を固めるために、今日はライブを見るのである。
まさしく高校の時に彼女の歌声で上京の意思を固めたように、新たなステージに向かう為に…

個人的にサブスクリプション型配信サービスを契約しない理由

 

個人的にサブスクリプション型配信サービスを契約しない理由を書いておこうと思う。

契約したい人は、下記の記事を参考に契約されればいいと思う。

定額制の6つの音楽ストリーミング配信サービスを比較(曲数から料金、音質、特徴まで)http://creive.me/archives/6042/

 

契約しない理由は、結局のところ「契約しても聞きたい曲が聴けないことがあるから」だ。

サブスクリプション型配信サービスは、どうしても差別化の中でサービスによって聴ける曲・聴けない曲が出てくる。それがどうにも我慢ならない。

 

根本的な話をすると、いわゆるCDショップで音楽を買うこととサブスクリプション型配信サービスを契約して音楽を聴くことは、似て非なるものだ。

 

当然、CDショップでCDを買うとき、確かに品ぞろえは競争材料の一つになる。「○○」というショップはアイドル強い、「××」というショップは洋楽が強い、なんてのは昔からよくある。ただ、それは品ぞろえ(店頭在庫)だけの話であるので、CDの実態さえ手に入ればいい人からすると、どちらかのショップに行けば手に入る話ではあるし、注文すれば 「○○」というショップで洋楽を買うこともできる。

 

しかし、サブスクリプション型配信サービスは「音楽を聴く」という実態を得られる前にお金を払うことになる。だから、「お金を払っている以上は聴きたい音楽を聴きたい」のだ。そこで、「△△というサービスはソニー系だからavexのアーティストは聴けない」とか「□□というサービスはそもそも外資だからJ-POPは弱い」とか言われた段階で萎える。まだ、CDショップの場合実態がなくても「注文」すれば取り寄せできたが、サブスクリプション型配信サービスはそんなユーザーの希望なんて聞く気がない。

 

そもそもサブスクリプション型配信サービスの事業者は競争する場所を間違えている。なにせ音楽を聴く人は「レーベル」とか「国・地域」とかで境目をつくることはない。ただ、好きなアーティストの音楽を聴きたいだけだ。そのために「月額でお金を払う」決断をする。でも、「好きなアーティストの音楽」がそもそも聴けないわけだから、そんなサービスを契約したいわけがない。つまり「配信楽曲数」で競争している時点で、そんな競争は不毛だ。

 

実は、この指摘は過去にもしている。

それに対して、「山口哲一」という人は

 

と返してきました。

音楽関係で仕事しているひとが「まもなく」と言っていながら、それから2年以上たっても根本がわかっていないのが日本の配信サービスの現状だ。

 

ちなみに・・・

個人的にはですね、廃盤音源が聴けない時点で、CDというメディアから離脱できないんですよ・・。 現行のアーティストですら聴けないライブラリーしか提供できないサービスは糞です。

 

 

ストリーミングサービスの現実

 

個人的に好き・嫌いとは別で、「山口哲一」という人の情報は参考になるので、
たまに情報を参照する。

 

いまだタイトル決めれず: もう一度だけ、ストリーミングサービスとお金の話。〜クローズアップ現代「あなたは音楽をどう愛す?」を観て

 

もう少し簡単に書けばいいのに・・・

CD・ダウンロード販売は、「1販売単位で印税が決まる」

ストリーミングサービスは、「(ある一定期間における)1再生単位で印税が決まる」

 

CD・ダウンロード販売の場合、どんなに悪い音楽を作っても1枚シングルCDを売れば、1,000円の売り上げが立つ。買って1回聞いてみてはじめて購入した消費者が「得した」「損した」を感じることできる。要は、「こんなCD買わなくても良かった」と思うような消費者をより多く囲い込んで衝動買いさせたら、ある意味業界の人にとって勝ちだ。(物事の本質が変わってるが・・・)

 

ストリーミングサービスの場合、いかに良い音楽を作って繰り返し再生させるかにかかってくる。消費者は再生することで、音楽の「好き」「嫌い」を感じて繰り返し再生するかどうか判断できる。販売の場合1枚シングルCDを売っても1,000円だが、もしある消費者がその音楽を10,000回リピート再生させたら、1枚シングルCD売るより印税は入るかもしれない。要は、アーティストの力量が問われる。ただ、ややこしいのは総収入は変わらない(=契約者数 x 月額課金)から、総再生回数が増えれば増えるほど、1再生単位の単価が下がる。

 

アーティストの力量が足らないのであれば、全ユーザーの総再生回数を減らして、1再生単位の単価をあげるしかない(アクティブ率の低いユーザーの加入数を増やせばいい)。つまり、「携帯電話の有料オプション・有料コンテンツ」に祭り上げればいい。

 

まあ、どちらにしてもネガティブなことしか思いつかない俺ダメぽ・・・。